【デュエプレ】思考不要 メリオダス高速周回デッキ紹介【七つの大罪コラボ】
【本日スタート!】
— デュエル・マスターズ プレイス【公式】 (@dmps_info) 2021年6月25日
デュエプレ×『七つの大罪』コラボ本日よりスタート!
デュエマシティにメリオダス・エリザベス・ディアンヌ・キングがやってくる!
今回もコラボイラストカードやスキン、各種イベントなど目白押し!
▼詳細はこちらhttps://t.co/4hV9RumibP#デュエプレ #七つの大罪 pic.twitter.com/RtyQ3p9Hqb
コラボイベントが始まりました。形式はいつもの難易度別NPC戦になっています。
通常のデュエルとは異なり、キャラクターごとに特殊なスキルを使ってくるのが厄介です。
今コラボイベントのメリオダスが使うスキルは、各ターン最初のシールドブレイクがメリオダスからプレイヤーに変わる
過去のイベントでは周回を断念し、しぶしぶ難易度を落とす羽目になった凶悪スキルもありましたが、今回は相手のスキルを利用して高速周回ができます。
デッキ紹介
今イベント高速周回用デッキの赤単トリガービートです。
相手のスキルを逆手にとって序盤からクリーチャーを展開し、相手が何かする前に殴りきる構築になっています。
プレイングというほど考えることもなく、とりあえず攻撃すれば大体4ターンくらいで勝て、レア度R以下のみのカードで構築しているのでコラボで始めた方にもおすすめです。
デッキパワー自体は2文明構築などが高いかもしれませんが、マナの色を考えるのも面倒くさかったので単色にしました。
カード解説
基本的にトリガークリーチャー以外は1コストとスピードアタッカー(S.A)にしていますが、いくつかピックアップして採用理由を説明していきます。
螺神兵ボロック
火文明1コストクリーチャー。
相手のデッキが火闇文明構築だとわかっているので問題なく打点として機能します。
通常のランクマッチではエル・カイオウやムルムルが出てくるだけで破壊されるので採用はほとんどされませんが、このイベントでは貴重な初動カードになっています。
同じ1コスト帯に追撃のライゼンというクリーチャーがいますが、構築上ティラノドレイクがほぼ入らないので不採用となっています。
タイラーのライター
火文明単色でのみ採用されるS.Aです。同コスト帯には他にもS.A持ちクリーチャーはいますが、一番パワーが高いので採用しました。持っているS.A持ちで問題はないと思います。
ボルテール・ドラゴン
パワーが高いトリガークリーチャー、以上。
しいて言うなら、相手のメツが間に合ったときに処理されない点が良いです。
まとめ
イベント戦は意外と周回が大変になってくるので、良かったら今回のデッキを使ってサクッと回ってみてください。
報酬は意外と多いので必ずイベントに参加しましょう。